Windows版「C-Style」では、iPad版と同じ基本機能に加え、純正オプションパーツ以外のセンサーやその他のデバイスを制御することが可能です。また下図にあるように、アイコンを並べて通常通りにプログラミングを行う際、同一画面上でC言語のソースコードを確認することが出来ます。さらにアイコンで構成したプログラムに、C言語をC-Codeライブラリからの選択もしくは手入力による挿入が可能です。この機能により、アイコンだけでは表現出来ないロボットの動作を実現することが可能となります。Windows版「C-Style」は、将来につながる本格的なロボットプログラミング学習の奥行きや拡がりが得られるソフトです。